賢そうな言葉を選んで賢そうにしてみた。 だけど、向かう先は明確に表現されず そこはからっぱな世界…。 なんとなくおしゃれで、なんとなく賢そうだけど…。 空洞化した世界。 だって…。 ここはネットだもの、コロナだもの、文学だもの…。いい感じにだもの…。…

整合性のない世界。 不要不急の外出を控えながら、利益を生むために街は止まらない。 それが悪だと誰がとがめることができるだろうか…。 そうやって自給自足などできるはずもない悲しく合理的な世界は、どこかに向かって進んでいく。 生きることだけに特化し…

実物の方がかわいいです。 つぶらな瞳♡

お花畑。 下の写真は野草、いわゆる雑草です。 なんだか可憐でたくましい。

この中にせみが2匹。 とんぼは捕食されたのかも…。 まったく浮かばなかったのは、なんとなくそう思いたくなかったからかなあ…。

とんぼの脱皮がどこにものってない…。 ネット検索の限界を知る私…。 そしてこの写真を撮った瞬間、知識は皆無。 わたしにとってインターネットの存在は ー座学な存在ー ー追記ー 実は、よくわからなくなったわたしは、この展開の落としどころはどこなんよと…

せみが脱皮しないのは成虫になったら大きくならないから。 じゃあなんでセミは大きくならないけど、トンボは大きくなるのか…。 ここからは仮定 セミは羽を折りたたむのが上手であんまりちぎれない羽だけど トンボの羽は折りたたむのが難しくて…。 トンボの成…

トンボって脱皮するんだ…。 セミはイモムシから成虫になったらもう脱皮しない。 この差が何かは…。 調べてみないとわかんない。

コロナ渦で外出がままならない状況 医療従事者の皆様 災害救助および自然の猛威に立ち尽くす皆様…。 けしてそのような人に対する感情が、ないわけではありません。 いき抜き、お散歩しながら生活する, 私自身の生活を素直に表現し 自然がどんなに安らぐかを…

てくてく…。 未知との遭遇 なんやねん。 ディスタンス お散歩しようよ。 お願いですから、やらしくしないでください。 わたしはシニアだし…。 表現することができなくなります_(._.)_

なんで泡吹いてるのかなあ… これはいったいどうなってるの？ ちょっと…。 白カエル？ はてなな森のキノコたち。

こんなのや…。 こんなのや…。 雨上がりの森はきのこがいっぱい。 きのこは森のお掃除をしてくれます。 水槽のタニシや小さなエビみたいな存在。 朽ちた木を分解してくれたり…。 他にもたくさんの役割があります。 食用にならないきのこも、人にとっては森を…

カミキリムシかな？ カマキリの卵。 森林浴。

殺虫剤で駆除。 一瞬でした。 卵緑色なん？ さすがに画像は自粛(ーー;)。 殺虫剤振りまくったから 平らにして多肉畑にするのは雨が何度か降ってからかなあ…。 写真の木が小さな苗になることに。 チェリーセージといって何年か育つと茎が幹のようになるお花で…

どうやって入るんだろう。 カプセルホテル・極小版？。 個体数分・お部屋あるのかしら。 お尻からいくと羽が引っ掛かりそうだけど、頭からだと出る時に腕力必要かなあ…。 ぶーーんって羽を鳴らすのは警戒音。 かちかちかちってあごを鳴らすのも警戒音。 そろ…

残念だけど 大きく育ったセージは小さく植えなおし。 盛土の部分は貴重な土に。 平らにして多肉植物の地植え場所に。 庭を持つって大変なこともいっぱいあります。 憧れだけでは管理できない…。 お金もまったくかからないわけではないし 体力も頭も気配りも…

まわりを全部刈り込んで一枝残してすっぽりナイロン袋のほうがよかったかなあ…。 巣がある枝を先にカットしてしまった…。 働き蜂が警戒し始めたのか、初めて飛んでる姿をみたからしばらく駆除はおやすみ。 飛び始めたら単純に怖い。昼間は蜂が活発になる時間…

とりあえず綺麗に刈り込んでみましたが…。 なんておとなしい蜂なんだろう…。 蜂が後ろに隠れたから建設途中の巣の様子がはっきり映りました。 大きいのは女王バチかなあ…。 微動だにせずお仕事を頑張る蜂もかなりの集中力だと思いますが 携帯をすぐ近くまで…

大きく育ったお花が雨で倒れてきました。 仕方なく切り詰めようとしてはさみを入れ始めたら出てきたのは蜂の巣…。 今から駆除です。 もう少し上で作られてたら蜂の巣をつかんでいたかも…。 毎日毎日何かがおこる我が家の庭のお話です。

たまには森をお散歩です。気持ち悪い人もいるかと思います。 実はまだ触れないものもたくさん。おっかなびっくりおそるおそるですが 触れ合った生き物を、ここに残してみようと思います。昆虫、植物、動物。とりあえず、生きてるもののマイ図鑑です。