世界は不思議に満ちている。
せみが脱皮しないのは成虫になったら大きくならないから。
じゃあなんでセミは大きくならないけど、トンボは大きくなるのか…。
ここからは仮定
セミは羽を折りたたむのが上手であんまりちぎれない羽だけど
トンボの羽は折りたたむのが難しくて…。
トンボの成虫になってからの寿命とセミの寿命が関係するのかもしれない。
もしくはヤゴは小さいけどセミの幼虫は大きい…。
いや…。あんまり比率は変わんないんじゃないかと。
この謎はすでに解明されているのだろうか…。
世界は不思議に満ちている。
この謎を解明したら…。
きっとなにかの役に立つ…。かな?
ー追記ー
個々の脱皮のメカニズムはたくさん紹介されています。
ダンゴ虫やザリガニ・セミ…。
比較してどうなんだとなると、セミとトンボの起源のお話になるのかもしれない。
たしかトンボみたいな恐竜がいたような。ナウシカにもでてきたような。
もう思考は迷路…。ですがこうゆう迷路も楽しいと思うのです。
トンボの脱皮ってなかなか検索しても出てこない。
脱皮じゃなかったらなんなんだろう。
ますます迷路…。